熱中症に気をつけましょう!

毎年この時期になるとみなさまに何度も申しあげておりますが、わんちゃんの熱中症にはくれぐれもご注意ください。

温度だけではなく湿度にも充分ご注意ください。曇りだからと油断してはいけません。短頭種・高齢犬などは特に無理は禁物です。夏のお散歩に最も適している時間は朝の5時台。遅くとも7時には終わるようにしたいものです。5月はまだ大丈夫と思いがちですが、暑さに慣れていないこの時期は人間も体調を崩しやすいですよね。わんちゃんも同じです。充分気をつけましょう!(それとこれからの時期、ダブルコートのわんちゃんをブラッシングしてあげないとしたら虐待と言えるでしょう。夏に冬のセーターを着せたままではあまりにも酷です。涼しく過ごせるように毎日ブラッシングしてあげましょう)

 

気をつけるのはお散歩だけではありません。お出かけの際のキャリーバッグは通気性と温度を小まめに注意してください。お留守番も室内の温度設定に気をつけましょう。お車での長時間お出かけも油断できません。日差しが当たるとエアコンつけてもかなり暑いです。例え5分でも車に置きっぱなしは×

 

来店時のお願い

お車のお客様は問題ないのですが、自転車にワンちゃんを乗せて来られるお客様は、午前か夕方にご予約いただくことをおすすめします。自転車カゴに直乗せの場合は強い日差しに注意。キャリーバッグを自転車に積む場合は通気と内部の温度に気をつけてください。また、ワンちゃんを歩かせて来られるのは、ご近所のお客さまやお天気次第では8:00、18:00受付はまだ大丈夫ですが、本格的に暑くなりましたらどの時間帯も歩かせるのは避けていただきたい。カートに乗せるか、お車が使える日にご予約ください。数年間、夏の早朝トリミング設定を8:00~にしてきた理由はワンちゃんのためでした。送迎を行っていないこともあり、炎天下のご来店はできるだけ避けていただきたいという思いからでしたが、飼い主様のご都合には合わないようで、早朝トリミングのご依頼はとても少なかったです(そのため今年からは予約があればお受けすることにしました)今までに歩いて来たために熱中症になったワンちゃんは幸いなことにいませんが、危なかった子はいました。毎年、熱中症で命を亡くしたわんちゃんがどれだけいるでしょう。少なくとも当店のお客様には注意を呼びかけ、そのようなワンコがひとりも出ないことを願っています。

 

*熱中症対策としてキャリーバッグに保冷剤を入れるのは有効ですが、物を噛み壊す癖のある子は気をつけて!

特に固く凍らないタイプの保冷材の中身を口に入れてしまうと非常に危険です。命に関わりますのでキャリーバッグ内に入れるのはやめましょう。おすすめはキャリーバッグの外ポケットに大き目の保冷剤を入れる方法。保冷材の上にわんちゃんを乗せるのは冷え過ぎが心配ですのでサイドがよいと思います。